調査会社、企業サービスの吉本哲雄が書き綴っています。

苦手な科目、音楽

子どもの頃、特に嫌いな科目は音楽でした。もう、授業がイヤでイヤで(≧∇≦)しかしおかしなもので、今では身につけておきたかったスキル。楽譜が読めない僕でもクラシックギターを弾く楽しさがわかるというのも、音楽の素晴らしさだと思います。ピ…

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読書は先人の遺言に出会う旅

子供と友人の影響で読書が習慣付いてきました。本のことをいろいろ考えてると読書と歴史の関係は深く、自然と読書に向ける時間が増えていきます^ ^「読書は先人の遺言に出会う旅」子孫に伝えるために知恵や体験を書物にしたのだと思うと、吸収するも…

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修行の日々

「滝に打たれるより厳しい修行は、毎日毎日のお経。」法事でのお坊さんの話しです。毎日お経を唱える修行が何よりの修行であり、休みなく続けることは大変だけどとても大切だと言うものです。よくわかる話しでした。職業やライフスタイルが違っても誰…

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バックアップ

紙の時代にはそれ程気にならなかったかもしれない、バックアップという概念。しかし、デジタルデータだらけの今では優先度の高い作業になってきたのではないでしようか。家庭でも同じ。写真はフィルム時代と比べると枚数が100倍は増えてるはずです。…

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大家族

私の子どもの頃は3世帯の8人家族(4人兄弟、両親、祖父母)。当時でも珍しい大家族でした。贅沢とは程遠い慎ましい生活でしたが、笑いの絶えない毎日。反抗期には散々親に心配と迷惑をかけましたが、後悔と反省を重ねて少しずつ成長することができま…

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松谷スクール

カンボジアのタサエン村に弊社会長、松谷廣信が学校を建てました。学校の名は松谷スクール(平成26年6月竣工/TASAENN,COMMUNIの小学校)で、300名のは生徒が学べます。タサエン村はカンボジアでも最貧の地域。私は写真を見て話しを聞い…

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仲間のファインプレー

私たちの仕事は非常に特殊です。調査員は担当した案件を決められた期日までにあげていますが、その中には非常に難易度の高いものも含まれます。無理難題な案件でも独自の臭覚と豊富な経験で調査は進み、無事納品になるわけですが、それは仲間と仕事に対して愛…

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ワイパーに代わる発明はあるのか

先日30年前の名作、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』を観ました。続けて2を観ているとそこは30年後の2015年、何と今年。タイムスリップした2015年のその日の天候はどしゃ降りの雨です。車は当然のように空を走って(飛んで)…

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カフェが苦手

スターバックスやタリーズなど、いわゆるセカンドウェーブコーヒーの店舗がどこにでもありますが、私は滅多に利用しません。ダメなんです。 コーヒーが苦手という理由もありますが、一番の理由は落ち着かない(笑)特にそういう店に入ってタブレットやノー…

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一日一生

「毎日が日曜日」を読み終えました。城山三郎さんの昭和51年の作品です。高度経済成長下、総合商社でのなまなましい人間ドラマを通して、ビジネスマンにとっての「幸福な人生」とは何かを興味深く追求した作品ですが、シンプルな答えに辿り着きました。…

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